LEVEL 0 · BEFORE START

L0未着手

AIをまだ業務で使っていない状態です。悪いことではありません。品質も進め方もすべて自分で管理できる一方、仕事量の上限も自分の時間と集中力で決まります。

RESPONSIBILITY BOUNDARY出発点
BOUNDARY
HUMAN RESPONSIBILITY作業・確認・段取りのすべてを、人が担う。
個人での確認、少人数での共同作業、チーム討議、責任者のレビューを表した四つの業務場面

LEVEL 0 · START

最初の一歩は、小さく安全な仕事から。

公開情報の要約やメールの下書きなど、低リスクな一作業から始め、人が内容を確認する基本を身につけます。

  • 人が実行
  • 小さく試す
  • 内容確認

今のあなたに、当てはまること。

次の3つは、伸びしろの大きさを示すサインです。

01

直近1か月、業務でAIチャットを週に一度も使っていない。

02

「プロンプト」という言葉に、まだ馴染みがない。

03

一度試したが、欲しい答えが返らず、そのまま離れている。

やれば終わる。でも、時間を差し出している。

営業

メールも提案書も、一通ずつ。

言い回しに悩み、過去資料を探して貼り合わせる。夕方の日報まで、すべて自分の手で進めます。

企画

調査から骨子まで、一人で。

記事を開いてメモし、午後からようやく構成へ。壁打ち相手がいないまま考え続けます。

管理

単純でも、間違えられない。

転記や読解に毎日時間を取られ、本来取り組みたい改善業務が後ろへ回ります。

始められない理由を、小さくほどく。

何に使えるか分からない

「今日書くメール一通」「公開資料の要約」など、目の前の小さな一作業を渡してください。用途は、使いながら見つかります。

一度試して、がっかりした

「誰として・何のために・どんな形で」を一言添えるだけで結果は変わります。能力ではなく、頼み方を調整してみましょう。

情報漏えいが心配

その警戒心は大切です。最初は社外秘や個人情報を含まない、公開情報の要約や一般的な文章の下書きから始めます。

L1へ進む、無料動画3本。

AIチャットを開くところから、伝わる頼み方、安全な確認まで。登録なしで、順番に学べます。

登録不要3本・約14分字幕付き
LESSON 014:23

AIチャットを、はじめて開く

無料版のAIチャットを開き、今日の実務を一つ渡すところまで進めます。

LESSON 024:48

伝わる頼み方

背景・役割・出力形式の3点を添え、欲しい答えへ近づける基本を学びます。

LESSON 034:32

鵜呑みにしない

事実確認と、AIへ渡してよい情報の線引きを最初に身につけます。

3本見終えたら

小さな実務を一つ、AIと一緒に完了させます。見るだけでなく、1回使うことがL1への到達条件です。

実践する3アクションを見る →

L1へ進む、今日の3アクション。

01

無料のAIチャットを一つ開く。まずは画面を開くだけで第一歩です。

02

取引先への日程調整メールを、丁寧な敬語で下書きさせる。

03

公開資料を貼り、「要点を3つにまとめて」と頼んでみる。