AI READINESS MAP · L0–L8

AI活用とは、
責任を設計すること。

この地図が測るのは、人の優劣でも、ツール操作の速さでもありません。どこまでAIに任せ、どこから人が引き受けるか。その責任分界点の現在地です。

個人での確認、少人数での共同作業、チーム討議、責任者のレビューを表した四つの業務場面

AI READINESS MAP

使う。任せる。仕組む。率いる。

全員が最上位を目指す必要はありません。業務に合う目的地と、次へ進むための責任分界点を一枚で捉えます。

  • L0–L2 · 使う
  • L3–L4 · 任せる
  • L5–L6 · 仕組む
  • L7–L8 · 率いる

「使う」から「率いる」まで。

レベルが上がるほど、手を動かす量は減り、判断・設計・統治の責任が増えます。全員がL8を目指す必要はありません。担当業務に合うレベルが、その人の目的地です。

L0

未着手

すべてを人が実行する出発点。無料動画で、最初の一歩から学べます。

PHASE 1 · USE

使う

AIは道具。人は作業者・検証者。

L1無料動画

チャットボット

会話で下書き・要約・壁打ち。出力の正しさは人が確認する。

L2無料動画

コパイロット

ファイルや画面を共有して支援。提案の採否と情報管理を人が担う。

PHASE 2 · DELEGATE

任せる

AIは実行者。人は依頼主・検収者。

L3無料動画

エージェント

目標と制約を渡し、AIが手順を考える。人は節目で承認する。

L4無料解説

オートパイロット

AIが最後まで実行。人は任せる範囲と検収基準を設計する。

PHASE 3 · SYSTEMIZE

仕組む

AIはシステム。人は仕組みの設計者。

L5要相談

ワークフロー

手順・テンプレート・ガードレールを、再利用できる組織資産へ。

L6要相談

アシスタント

時刻やイベントをきっかけに自発稼働。人は停止権と範囲を設計する。

PHASE 4 · ORCHESTRATE

率いる

AIは組織。人は経営者・ガバナー。

L7要相談

マルチエージェント

複数のAIを並行運用。人は仕事・予算・品質を差配する。

L8要相談

オーケストレーター

マネージャーAIがチームを統括。人は目標・制約・監査を担う。

任せても、責任は消えない。

AIの実行範囲が広がるほど、人の仕事は「作る」から「決める」へ移ります。何を任せるか、どこで止めるか、どう確かめるか。この線を引けることが、AI活用の本当の実力です。

人が実行するAIが実行する
BOUNDARY
HUMAN ROLE判断・設計・統治
AI ROLE支援・実行・運用

あなたの現在地から、始めよう。

最短1問・最大7問の診断後、L0〜L4の詳細とL4到達までの研修動画は無料で学べます。L5以降は、実際の業務・品質・権限に合わせた個別設計をご相談ください。