LEVEL 1 · USE

L1チャットボット

AIに指示を出すと、チャットの中で答えが返ってくる段階です。メールの下書き、要約、翻訳、壁打ち。いつでも呼び出せる相談相手が、仕事に加わります。

RESPONSIBILITY BOUNDARYAIは道具
BOUNDARY
HUMAN RESPONSIBILITY出力を採用するか、事実として正しいか。確認は100%人が担う。
個人での確認、少人数での共同作業、チーム討議、責任者のレビューを表した四つの業務場面

LEVEL 1 · USE

会話で進める。採用は人が決める。

AIを相談相手として使い、回答を磨き、数字や固有名詞を確認してから仕事へ反映します。

  • 対話
  • 下書き
  • 事実確認

相談相手として、使えている。

一度触ったことではなく、仕事の習慣と確認行動が到達のサインです。

01

週に一度以上、業務でAIチャットを使っている。

02

依頼に「背景・役割・出力形式」を添えられる。

03

答えを鵜呑みにせず、数字や固有名詞を自分で確認している。

一人で抱えず、会話で前へ進む。

営業

お礼メールを数秒で下書き。

トーンと目的を伝え、固有名詞を直して送信。空いた時間は提案書の構成を壁打ちします。

企画

調べる前に、論点を増やす。

見落としがちな視点を先に出させ、集めた情報は経営層向けの3行へ要約します。

管理

翻訳も通知文も、対話で整える。

英文規約を訳し、注意点を確認。社内通知は「もっとやわらかく」と直させます。

便利な一問一答で、止まらない。

最初の回答で終わってしまう

最初の回答は下書きです。「もっと具体的に」「弱点は?」「別案を3つ」と3往復して、質を追い込みます。

もっともらしい誤りを、そのまま使う

数字・固有名詞・法令・引用元は確認対象と決めます。根拠を確認できない情報は使いません。

頼み方が曖昧で、欲しい答えが出ない

「新入社員向け・専門用語なし・A4一枚・見出し3つ」のように、目的と条件を具体的に添えます。

L2へ進む、無料動画3本。

AIを一問一答の道具から、同じ資料を見て働く相棒へ。ファイル共有・評価・機密の線引きを学びます。

登録不要3本・約15分字幕付き
LESSON 014:55

コピペ卒業

自分のファイルをAIに直接読ませ、同じ文脈を共有して作業する方法を学びます。

LESSON 025:08

相棒を使いこなす

AIの提案をそのまま受け取らず、評価し、直させ、採否を決める型を身につけます。

LESSON 035:05

機密の線引き

便利さを優先しすぎず、AIへ渡してよい情報のルールを自分の言葉にします。

3本見終えたら

公開可能なファイルを一つ使って、AIの提案を評価・修正します。安全に文脈を共有できればL2への土台が整います。

実践する3アクションを見る →

L2へ進む、3つのアクション。

01

一つの相談を3往復以上続け、最初の回答を磨き込む。

02

うまくいった頼み方を一つ、再利用できるように保存する。

03

公開可能な自分のファイルを、AIに直接読ませて要約する。