FORWARD DEPLOYED ENGINEER PROGRAM

FDEは職種名ではなく、
事業モデルである。

現場に入り、その場で作り、成果で測り、基盤へ戻す。人月で工数を売る事業から、成果に責任を持つ事業への転換を、経営の意思決定と人材開発の両輪で支援します。

経営判断、現場実装、プロトタイプ、成果測定を循環させるFDEの働き方

FORWARD DEPLOYED ENGINEER

現場で作り、事業の言葉で返す。

FDEは開発者であるだけでなく、経営と現場の間で課題を定義し、作り、成果を測り、次の判断へ返す人材です。

  • 経営判断
  • 現場
  • 実装
  • 成果測定

開発が安くなるほど、
人月は構造的に痩せる。

AIによって開発の限界コストは下がり続けます。工数の量を売るモデルは「生産性が上がるほど売上が減る」構造矛盾に入りました。問われているのは技術力ではなく、事業モデルです。

従来型 SI / SES

工数と納品物に責任を持つ

  • 速くなるほど、請求できる工数が減る
  • 評価は工数・売上・検収で止まる
  • 現場で得た知見は、案件ごとに消える
FDE型

顧客の事業成果に責任を持つ

  • 速さが、そのまま提供価値になる
  • 評価は顧客のKPI——成果で測る
  • 現場知が共通基盤・製品へ蓄積し、横展開できる

分かれ目は技術力ではありません。成果責任をどこまで持つかの設計——すなわち、顧客と自社の責任分界点の設計です。

現場に入る。その場で作る。
成果で測る。基盤へ戻す。

FDEの働き方は4段階のループです。プログラム全体を、このループを回せる人材の育成として設計しています。

01 · EMBED

現場に入る

顧客の現場に入り、暗黙知を拾い、言葉になっていない本当の課題を特定します。

02 · BUILD

その場で作る

仮説を高速に「動くもの」で検証し、業務に実装して手応えを作ります。

03 · MEASURE

成果で測る

顧客のKPIで価値を証明し、成果への責任を引き受けます。

04 · RETURN

基盤へ戻す

現場で得た知見を再利用可能な資産・製品へ還流させ、次の現場を速くします。

③④を欠くと、それはFDEではありません。 現場常駐×高速開発だけでは「高機能な受託開発」にとどまります。成果で測り、基盤へ戻すところまでループを完成させる設計と人材——それが本プログラムの核心です。

経営の意思決定から、
90日の実案件検証まで。

3つのコースは単体でも、連結しても提供できます。連結時は「意思決定 → 実践力 → 事業検証」が一本の導線になります。

COURSE E · 経営層向け

エグゼクティブセッション

半日〜1日

人月モデルの構造課題とFDE型事業の設計論を、自社の事業構造に引きつけて議論。「全社改称ではなく、1業界×1基盤×少数精鋭で小さく事業化する」——実行可能な意思決定まで到達します。

COURSE F · 候補者向け

3日間ブートキャンプ

全7モジュール・計17.5時間

価値創出ループの4段階に、事業モデル論・責任分界点の契約設計・経営提案を重ねた7モジュール。最終日は、自社向けのFDE事業提案を作り上げるキャップストーンで締めくくります。

COURSE P · 伴走型

90日 実案件検証

設計 → 本番化 → 資産化

コースF修了者の実案件をGENUPが伴走。最初の30日で設計、60日で本番化、90日で資産化まで到達させ、研修を「事業の実装」に変えます。

取りこぼしのない、育成の階段。

ENTRY REQUIREMENTS

受講の前提(コースF)

AI活用レベル診断で診断L5以上、またはAI駆動開発トレーニングのチャンピオン相当。前提に満たない方には、診断・トレーニングから積み上げる接続ルートをご用意しています。単一の必須ルートはありません。

CERTIFICATION

修了認定の3段階

FDE Ready(コースF修了)→ FDE Practitioner(コースP完走)→ FDE Lead(横展開を主導)。育成の到達点を組織の共通言語にし、キャリアパスとしても機能させます。

GENUP「AIを率いる」人材開発シリーズ

FDEはシリーズの最終幕です。個人(診断)・チーム(AI駆動開発トレーニング)・事業(FDE)の3つの高度で、責任分界点を設計し直す全体像をご覧ください。

シリーズ全体を見る

まずは、経営の半日から。

貴社の事業構造とAI活用の現在地を伺い、エグゼクティブセッションのアジェンダをご提案します。

エグゼクティブセッションを相談する